福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会文教福祉分科会−09月15日-01号
今発達障害の方が多いので、この人数でやった上での成果、実績、また今後の考え方、拡充したほうがいいのかどうかということを聞きたいと思います。 ◎教育研修課教育支援係長 協力員47名、支援員31名を配置して、発達障害のお子さんを中心に配置をして、支援を進めているところでございます。一番の成果としましては、学習の遅れのある子供の学習サポートというのですか、声かけ支援が中心となります。
今発達障害の方が多いので、この人数でやった上での成果、実績、また今後の考え方、拡充したほうがいいのかどうかということを聞きたいと思います。 ◎教育研修課教育支援係長 協力員47名、支援員31名を配置して、発達障害のお子さんを中心に配置をして、支援を進めているところでございます。一番の成果としましては、学習の遅れのある子供の学習サポートというのですか、声かけ支援が中心となります。
6款農林水産業費、細目2の農業委員会運営費は、農業委員や農地利用最適化推進委員の活動実績及び成果実績に応じた報酬の増額を計上するものであります。 16ページをお開きください。 8款土木費、細目2の市営住宅管理費は、福島再生加速化交付金、長期避難者生活拠点形成交付金の増額に伴い、市営住宅等管理基金への積立金の増額を計上するものであります。 次に、18ページをお開きください。
今、鈴木市長の脳裏には、この3期12年にわたる様々な思いが去来していることと思いますが、ここで市長に、御自身としての思い出話などを含め、この3期12年にわたる成果、実績について改めて御披露をお願いいたします。 ○筒井孝充議長 鈴木和夫市長。 ◎鈴木和夫市長 この3期12年間の思い出をお話しすると、1時間でも足らない状況なので、幾つかはしょって、思い出話等を含めた話をしたいと思います。
6款農林水産業費、細目2の農業委員会運営費は、農業委員や推進委員の活動実績及び成果実績に応じた報酬を、細目1の畜産振興対策費は肥育素牛及び優良乳用業牛の導入補助金の増額を、続いて8ページをお開きください、細目2の畜産施設管理費は、本宮堆肥センターの尿処理プラントブロー及び白沢有機センターの攪拌機、高度巻き上げ機の修繕に係る堆肥生産組合への補助金の額を計上するものであります。
今回新たに始まった事業ということですが、28年度成果実績のほうはゼロということで、一応事業進捗と評価のところには、補助対象のニーズを把握していなかったことや、対象者が移住者であるために十分周知が図られなかったことによるものと思われると書かれております。
質疑では、菊地委員より、別表第1の中にある能率給について、詳細を伺う質疑があり、農業委員会事務局長より、能率給とは、推進活動等に従事した場合に国の交付金が交付されるので、活動実績及び成果実績によって支給するものであるとの答弁がございました。 本件に対する討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、議案第58号は原案のとおり可決いたしました。
下段となります細目2の農業委員会運営費は、農業委員や農地利用最適化推進委員の活動実績及び成果実績に応じた報酬を計上するものであります。 続いて、7ページをお開きいただきたいと思います。 上段細目1の畜産振興対策費は、優良乳用牛及び繁殖牛の導入補助金について増額補正するものであります。 続いて、9ページをお開きいただきたいと思います。 10款教育費であります。
能率給は活動実績、成果実績に応じて交付されるため金額は変動し、また能率給の支給方法は市長が予算の範囲で定めますが、各委員の活動、成果実績に応じて支給されるため全委員に一律に支給されるものではありません。
あと、事業推進動向の報告・公開でございますが、ここにつきましても課題といたしましてはやはり複数年の成果実績取得後が、やはりこちらについては望ましいんだということでございます。 一番下段の施策枠予算の部分でございますけれども、先ほど申し上げましたように25年度から施策枠予算、正確には施策枠別予算という言い方が正しいかと思いますが、そういうものを導入したところでございます。
中山間地域等直接支払制度の過去3年間の成果、実績について、面積、件数、支払い金額を含めてお伺いいたします。 ◎農政部長(若月勉) 議長、農政部長。 ○副議長(中野哲郎) 農政部長。 ◎農政部長(若月勉) お答えいたします。 平成23年度は、面積521ヘクタール、件数71件、支払い金額5,563万9,000円余。平成24年度は、面積541ヘクタール、件数72件、支払い金額5,725万円余。
本市においても、産学連携推進事業を展開しているわけでございますが、農業分野における成果、実績について、まずはお伺いをします。 ◎農政部長(若月勉) 議長、農政部長。 ○議長(粕谷悦功) 農政部長。 ◎農政部長(若月勉) お答えいたします。
福島市行政改革大綱2006の集中改革プランは、実施期間や目標を掲げて改革を取り組み、職員数の削減、事務事業の見直し、外部委託の推進、収入支出の見直しなどを中心とするさまざまな改革により、一定の成果、実績を上げてきましたと総括をされておりますが、新たな福島市行政改革大綱2011の理念では、これまでの行政改革では、国の指導に基づいた人件費削減や事務事業の見直しなど、経費削減を中心とした取り組みによる量的
◆35番(粕谷悦功) ただいまの部長の答弁内容を聞きますと、大変なる成果、実績が図られているということがわかりました。それだけ逆に申しますと、今の超氷河期と言われる就職状況が、本当に厳しい環境にあるのだなということが、逆に判断できます。
3つ目には、本市の主な雇用対策の現状について、その成果、実績等もどう上がっているかということについてもお伺いをいたします。 大きく2つ目には、企業誘致と企業支援、そして企業指導対策についてであります。機構改革が進められた中で、企業誘致、支援対策のこれからの取り組みについてお伺いをいたします。
先ほども申し上げましたが、いろんな条件があるわけですが、制度等もありますが、そういったものを変えていくためにはそれなりの根拠、成果、実績、そういったものがあればより改正しやすいものがあると思うんです。ぜひ取り組んでいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 以上で第2回目を終わります。 ○議長(田澤豊彦) 財務部長。
2つ目は、これまでの成果、実績、そしてそれに対する評価。 3つ目は、これからの方向性、課題、これらについてお聞かせをください。よろしくお願いします。 ○議長(近藤亥市) 教育長。